悩んだら、鈍感になっていくことを成長と呼んでみたらいい

私たち人間は、年齢を重ねていくごとに、いろんな可能性に気がついていきます。

 

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例えば、車を運転しているとき。

赤信号で停まって、鼻をかもうとティッシュをごそごそ探していたら、

いつの間にか信号は青に変わっていて、後ろの車にクラクションを鳴らされた。

これに対し「なんだよ、せっかちだな」と思ってイラっとする人もいます。

でも可能性に気づける人なら、こう考えます。

 

「この人は奥さんの出産に立ち会いたくて先を急いでいるのかも、気付かずごめんね!」

 

そんなふうに、彼がクラクションを鳴らした根本的な原因について、ポジティブに想像することができるのです。

そしたら彼に対する嫌悪感は湧いてこないし、思い出して自分が嫌な気持ちになることもない。

 

いろんな可能性とはつまり、そういう可能性のことです。

 

年齢とともに磨かれていく思いやりという名の想像力

良く年をとるというのは、世の中にあふれる可能性に気づき、想像する力を得てそれを応用していくことでもあります。

そしてそれが習慣的にできるようになってくると、反比例して自分が傷つくことも不満を感じることも減っていきます。

 

 

「相手が自分を無視したのではない。

私は知らなかったけど、実は彼はとても目が悪いんだ。

なおかつ昨日から高熱を出して寝込んでいる息子のことが気になって気になって心ここにあらず、という状況なのかもしれない。」

 

自分の中に原因があったのではない、という想像力を働かせられるようになると、心はどんどん楽になります。

相手の心の中なんて、結局他の誰にもわからないのです。

だから、良いように想像してしまえばいいのです。

 

それはある意味では敏感さが失われているということでもある。

でも「少々のことではめげない」と呼ぶことだってできるのです。

 

疲れた時こそ、あえて想像力を駆使しよう

夫婦でも、会社の上司や同僚との間でも一緒です。

案外、言葉や外に見えている部分を通してだけではわかり合えていないってことは多いもの。

言葉で説明しあうことができない状況に疲れた時は、ポジティブな想像力で溝を埋めてしまいましょう。

そうやって自分で少し回復したり、時間をおくことで、相手に対する負の感情もおさまっていきます。

そのタイミングで、過去の出来事についてやんわりと理由を聞けば、相手は答えてくれるかもしれません。

 

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いつだって誰だって、捉え方次第。

でも捉え方というのは、自分の世界そのものなのです。

 

相手があなたにとってイラっとするほど鈍感なら、その人はもしかしたらすごく成長した人なのかもしれませんよ!😆

 

嘘だと思って、一度試してみてくださいな。

人生の見え方が変わってきて、心穏やかに過ごせるようになります✨

 

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